2017/8/19 減量日記。
昨日は、友人と飲み会でした!
最近、気をつけてるご飯少なめ角ハイオンリー。
2日酔いもなく体重も増えないので
このスタイルが良さげ!
【目標値】
体重 72.0kg
体脂肪 16.0%
【今日の測定値】
体重 77.5kg
体脂肪 22.0%
免許更新時に当たり前のように請求される交通安全活動協力費について調べたった。
久々の免許更新でした。
沖縄だとこちらが一番大きいですね。
普段から安全運転第一なので
優良ドライバーの講習で30分ほどの講習で済みました!
ありがたや、ありがたや!
しかしながら、いつも疑問に思うことがあるんですよね。
交通安全活動協力費って、本当に使われてる?
ということで、調べてみましたよ。
交通安全活動協力費の収支をまとめているのはこちら。
この中の収支結果が公表されています。
結構、集まってますね。
1億円前後が交通安全活動協力費の収入です。
今日の講習会で、交通安全活動協力費の利用用途は
主に安全対策の活動やランドセルにつける黄色いカバーの配布
というように話していたと記憶してます。
その対象と思われる安全対策の支出部分。
4,500万程度ですかね...
その上の交通安全講習会大会、交通安全教育の
支出を足しても4,700万には到達しません。
一番大きい支出は、給料手当ですね。
また、事業費の部分に役員報酬がありますが
管理費の部分にも役員報酬が計上されてました...?
こちらに書類を後悔してますよ。
とりあえず、交通安全活動協力費のお願いをする際の
目的用途には、半額も使われていないということが判明。
うーん、微妙ですね。
そもそも、強制力のない協力費のお願いなのに
1,000円と金額が指定されていることにも違和感。
そして、支払ったら支払ったで使わない粗品もらうし...
誰かが言い出して、ずっと続いてる慣習でしょうね。
でも、金額が大きいから止められるはずもなく
これからも続いていくんだろうな...
と調べて見て、改めて思った。
ちなみに僕が払ったかどうかというと
僕は、免許更新に必要な金額しか1,000円札がありませんでした!
2017/8/18 減量日記。
今日は、久々の朝ラン!
汗が止まラン!
足はすぐにでも止められます(苦笑)
やっぱり朝ランしたら、減るねー。
スポンジだ!
【目標値】
体重 72.0kg
体脂肪 16.0%
【今日の測定値】
体重 77.4kg
体脂肪 20.8%
NBA、2017-18シーズンに注目すべきチームを勝手にピックアップ!
トレードのニュースも収まりつつある今オフ。
残すはアービングのトレード希望問題ですかね、大きなのは。
でも、勢力図に影響が出るので無視できない。
とりあえず、現時点での予想をざっくりと。
個別で興味あるチームは、ロスター確認含めて記事にする予定。
ということで、注目チームを3つのジャンルに分けてみた。
【優勝争いに絡みそうなチーム】
- ゴールデンステイト・ウォリアーズ(西)
- ヒューストン・ロケッツ(西)
- サンアントニオ・スパーズ(西)
- クリーブランド・キャバリアーズ(東)
- ボストン・セルティックス(東)
- ワシントン・ウィザーズ(東)
ウォリアーズが優勝候補であることは間違いない!
優勝メンバーを残留させた上に補強しちゃいましたから
他チームの補強に関係なく、問答無用な感じです。
今オフ注目されていたCP3とハーデンのロケッツは侮れない。
ただ、アジャストにどの程度の時間を要するのかがポイント。
スパーズは、相変わらず強いという感じですね。
デビッド・リーが再契約するのか気になってますが
デビッド・リーは個人的に好きな選手なだけだけど。
サンダーにPG13が加入したけど、、、微妙そう。
西は、やはり2016-17に引き続いて3強状態かなぁ。
キャブスは、アービングのトレード希望で
今後の展開がどうなるやらという感じですが
東地区から、どんどんとスター選手が流出してるので
レブロンがいる限りは、ファイナルに進みそうです。
キャブスの対抗馬になりそうなのが
セルティックスとウィザーズ。
セルティックスは、ヘイワードを獲得したことで
より組織的なチームバスケットが出来るはず。
レブロンに対して有効なのは、恐らくチームバスケのみ。
ブラッドリーの放出は痛かったけど
どのようなチームに変貌するのか期待。
ウィザーズは、2016-17のプレイオフに向けて猛チャージ。
プレイオフでキャブスと対戦する機会はなかったけれど
ガード陣は間違いなくウィザーズに分があるので
得意のフィジカルなゲームでキャブスを苦しめられるか。
【飛躍しそうなチーム】
- ロサンゼルス・レイカーズ(西)
- ミネソタ・ティンバーウルブズ(西)
- ダラス・マーベリックス(西)
- ニューオーリンズ・ペリカンズ(西)
- ポートランド・トレイルブレイザーズ(西)
- フィラデルフィア・シクサーズ(東)
- マイアミ・ヒート(東)
次に下位からの脱却が期待できそうなチーム。
レイカーズは、ドラフト2位のボールが期待通りのパフォーマンスを
シーズン通して発揮できるかどうか次第ですね。
プレイオフ進出は、現実的な路線。
マブスは、2016-17が不運すぎた感があるので
今年は、仕切り直しで良いシーズンとしてほしい。
ペリカンズは、ツインタワーがいよいよ機能するかどうか?!
タワーと言っても、プレイエリアが広いタワー同士なので
他チームには真似できないスタイルが構築できそう!
1stラウンドは勝ち進めそうな雰囲気が毎年ある...
シクサーズは、満を持してのベン・シモンズ!
ドラフト1位軍団、真価を発揮できるか?!
ヒートは、終盤の勢いをそのままに
中間層のチームが少ない東地区で食い込めるか?!
【残念なことになりそうなチーム】
これらのチームに対して言えるのは...
フロント陣のプランがよく分からないことですね。
特にクリッパーズなんかは、HCだけさせておけばいいのに
ドック・リバースに球団社長もやらせちゃったもんだから
自分の息子を過大評価して、それが指揮にも影響。
そして、CP3/JJ.レディック/クロフォードと
これまでのプレイオフ進出を支えていたメンバーを放出。
球団社長は解任したようですが
どこまで立て直すことが出来るのか
まずは、過去との決別のためオースティン・リバースを放出
と言っても、欲しがるチームも少なそうだから解雇かな。
それくらいの筋は通さないと他選手に示しがつかないのでは?!
ということで、サザントーマス的に注目なチームでした!
ロスターが確定したっぽいチームから個別記事書こうかなぁー。
2016-17 琉球ゴールデンキングス、Bリーグ初年度を振り返る。
2016.9.22、琉球ゴールデンキングスは
歴史的なBリーグ開幕戦の対戦チームに選ばれ
世界初のLEDコートでアルバルク東京と戦いました。
優勝したbj最終年のメンバーから大きな変更をせず
結果は、西地区2位でCS進出するも
CSクォーターファイナルで三河に2連敗して終了。
bj最多の4度優勝、そして開幕戦のチームとして
CSに進出して、あわや大金星の接戦まで持ち込んだことで
最低限の面目は立てたかと思いましたが
やはり旧NBL所属チームとの差を見せつけられたシーズンでした。
オフシーズン、琉球キングスは精力的に動いて
大幅なロスター変更を行っていました!
ハッサン選手加入で最終ロスターっぽい、こちら確認どうぞ。
2017-18シーズンの期待も大きいですが...
その前に、2016-17シーズンを振り返ってみたい!
[9月 0勝2敗]
9.22(木) L 75-80 vs A東京@国立代々木競技場第一体育館
9.23(金) L 53-74 vs A東京@国立代々木競技場第一体育館
歴史的な開幕戦に選ばれ、Bリーグ開幕が騒がれて
色々な番組で特集が組まれる中で
琉球キングスの選手は表情が硬い印象が残っています。
旧NBLでも名門だったアルバルク東京にどれだけ通用するか
旧bj王者として、色々な物を背負って戦ったと思います。
そのような状況で、どれだけ離されてもくらいつく
琉球キングスらしさを見せることが出来た開幕戦でしたが
やはり地力の差が出て、悔しい敗戦となりました。
開幕戦、マクヘンリーがリーグ初のダンクを決めました!
9.22(木) L 75-80 vs A東京
[10月 7勝3敗]
10.1(土) W 59-56 vs 滋賀@沖縄市体育館
10.2(日) W 77-49 vs 滋賀@沖縄市体育館
10.8(土) L 69-89 vs 三河@沖縄市体育館
10.9(日) W 75-67 vs 三河@沖縄市体育館
10.15(土) W 81-74 vs 京都@ハンナリーズアリーナ
10.16(日) W 83-81 vs 京都@ハンナリーズアリーナ
10.22(土) W 71-58 vs 名古屋@沖縄市体育館
10.23(日) L 64-69 vs 名古屋@沖縄市体育館
10.30(日) W 84-75 vs 滋賀@ウカルちゃんアリーナ
10.31(月) L 60-76 vs 滋賀@ウカルちゃんアリーナ
西地区同士の戦いとなった10月は
旧bjチームとの対戦も多く
三河・名古屋にも勝ち星を分ける互角の戦いで
4連勝もあり、勝ち星が先行した序盤は期待させましたが
Bリーグにうまくアジャストしていなかった
序盤の滋賀に負ける等の不安定な一面も見えました。
ちなみに10.25にシーズン序盤から調子が上がらなかった
チャーロを契約解除に踏み切る。
開幕前から、チームへの合流が遅れたりと
契約解除はプレイだけが要因ではない気もしましたが...
10.9(日) W 75-67 vs 三河
[11月 1勝6敗]
11.5(土) L 57-96 vs 大阪@宜野湾市立体育館
11.6(日) L 85-86 vs 大阪@宜野湾市立体育館
11.19(土) W 74-66 vs 名古屋@愛知県体育館
11.20(日) L 70-78 vs 名古屋@愛知県体育館
11.23(水) L 54-69 vs 京都@沖縄市体育館
11.26(土) L 88-100 vs 三河@ウィングアリーナ刈谷
11.27(日) L 86-92 vs 三河@ウィングアリーナ刈谷
チャーロの契約解除により、外国人選手が2名。
マクヘンリーとハミルトンが踏ん張るものの
やはりインサイドの弱さは露呈。
元琉球キングスの桶谷HC擁する大阪に2連敗
大阪2戦目は、ブザービートの逆転負け...
名古屋戦で一勝をあげたものの三河との対戦もあり
ボロボロの11月。
11.23の京都戦から、テリーが加入するものの
まだチームのシステムにフィットしていないのか
この時点では、テリー効果はあまり見られません。
11.6(日) L 85-86 vs 大阪
[12月 5勝5敗]
12.2(金) W 104-83 vs 仙台@カメイアリーナ仙台
12.3(土) W 73-67 vs 仙台@カメイアリーナ仙台
12.10(土) L 69-80 vs 栃木@沖縄市体育館
12.11(日) L 71-78 vs 栃木@沖縄市体育館
12.17(土) L 67-76 vs 大阪@池田市五月山体育館
12.18(日) L 81-91 vs 大阪@池田市五月山体育館
12.24(土) W 96-83 vs 秋田@沖縄市体育館
12.25(日) L 74-79 vs 秋田@沖縄市体育館
12.30(金) W 98-79 vs 北海道@北海きたえーる
12.31(土) W 76-74 vs 北海道@北海きたえーる
ボロボロの11月を終えたものの交流戦がスタートして
競合栃木との対戦があった12月。
田臥にいいようにゲームコントロールされて2連敗。
しかし、2試合目には良い内容も見えたものの
またしても、大阪に2連敗を喫するなど
試合毎のクォリティのバラツキが大きく
低迷していた秋田にも負ける不甲斐ない試合もあったが
年末の2連戦を2連勝で終えて、気持ちよく年越し。
この頃から、大学リーグを終えた渡辺が本格的にチーム帯同。
リバウンドが弱かった琉球キングスに貢献し出す。
12.11(日) L 71-78 vs 栃木
[1月 2勝3敗]
1.18(水) W 70-66 vs 京都@沖縄市体育館
1.21(土) L 87-88 vs 富山@富山市総合体育館
1.22(日) L 70-92 vs 富山@富山市総合体育館
1.28(土) L 74-82 vs 新潟BB@沖縄市体育館
1.29(日) W 77-74 vs 新潟BB@沖縄市体育館
年明けは、リーグの順位が低かったことから
天皇杯に出場することが出来ず
試合が少なかった1月。
1.21の富山戦、残り10秒4点リードの場面で
まさかの3Pシュートに対するファウル。
その後、3本のフリースローを決められ
さらにはインバウンドパスを焦ってスティールされて
残り2秒に逆転されて試合終了という最悪の展開。
続く翌日の試合も22点差で敗戦。
この頃が、最も琉球キングスの辛い時期でしたね。
FBでも厳しいコメントが並んでいたのを記憶しています。
1.21(土) L 87-88 vs 富山
[2月 2勝5敗]
2.4(土) L 55-79 vs 川崎@横須賀アリーナ
2.5(日) L 76-87 vs 川崎@横須賀アリーナ
2.18(土) W 78-63 vs 渋谷@沖縄市体育館
2.19(日) L 71-87 vs 渋谷@沖縄市体育館
2.22(水) W 77-75 vs 名古屋@愛知県体育館
2.25(土) L 71-89 vs 千葉@沖縄市体育館
2.26(日) L 71-80 vs 千葉@沖縄市体育館
2月は強豪との試合が密集された厳しい月。
1月の流れからいくと全敗もありえた2月だったが
川崎との2試合目で吹っ切れたようなプレイが出だして
そこから徐々に復調の兆しが見えてきたものの
それでも厳しい試合が続いた2月は負け越し。
この頃から田代が点取り屋として
どんどんと得点を取りにくプレイを見せ始める。
田代、渡辺の名前がレポートにも多く出始める。
2.18(土) W 78-63 vs 渋谷
[3月 5勝1敗]
3.11(土) W 70-69 vs 横浜@横浜国際プール
3.12(日) W 75-66 vs 横浜@横浜国際プール
3.18(土) W 70-67 vs 三遠@沖縄市体育館
3.19(日) W 72-68 vs 三遠@沖縄市体育館
3.25(土) W 89-78 vs 京都@ハンナリーズアリーナ
3.26(日) L 79-83 vs 京都@ハンナリーズアリーナ
復調の兆しが見えてきた2月の勢いで
3月は、5連勝と完全復活!
京都に勝てば全勝という快挙だったものの...
中々、京都からは連勝が取れない琉球キングスでした。
交流戦が終了して、調子を落とした名古屋が射程圏内に入り
ここからCS進出の可能性が大きくなりました!
3.11(土) W 70-69 vs 横浜
[4月 5勝5敗]
4.1(土) W 82-76 vs 名古屋@沖縄市体育館
4.2(日) W 83-69 vs 名古屋@沖縄市体育館
4.8(土) W 75-73 vs 滋賀@守山市民体育館
4.9(日) L 88-89 vs 滋賀@守山市民体育館
4.15(土) L 82-96 vs 三河@沖縄市体育館
4.16(日) L 87-90 vs 三河@沖縄市体育館
4.22(土) W 84-69 vs 大阪@府民共済SUPERアリーナ
4.23(日) L 62-83 vs 大阪@府民共済SUPERアリーナ
4.29(土) L 69-80 vs 京都@沖縄市体育館
4.30(日) W 88-55 vs 京都@沖縄市体育館
CS進出の希望を繋いだ3月から負けられない4月へ
しかしながら、地区1位の三河から勝ち星は取れず
2位争いをする大阪から2連勝は奪えない。
もうひと押しでCS進出が確定できるところで踏ん張れない。
もどかしい4月の琉球キングスでした。
4.8(土) W 75-73 vs 滋賀
[5月 2勝1敗、CS 0勝2敗]
5.3(水) L 62-69 vs 名古屋@愛知県体育館
5.6(土) W 88-83 vs 大阪@沖縄市体育館
5.7(日) W 80-72 vs 大阪@沖縄市体育館
5.13(土) L 72-76 vs 三河@ウィングアリーナ刈谷
5.14(日) L 75-81 vs 三河@ウィングアリーナ刈谷
結局、CS進出は大阪に2連勝すれば進出
1敗でもすれば敗退という分かりやすい状況へ。
しかしながら、1戦目は3Qまで大阪にリードを許す状況。
後のない4Qにファンの大声援とそれに答えるテリーの活躍。
大逆転でシーズン最終戦に望みをつなぐ。
シーズン最終戦は、立ち見席でも満席の超々満員!!
これは実際に見に行きました。
souththomas.hateblo.jp満員のファンの後押しで見事に勝利!
CS進出を果たした琉球キングス。
チームとしての戦い方もはっきりとした最終戦。
勢いそのままにCSクォーターセミファイナルを
三河と戦いましたが、地力の差で敗退。。。
しかしながら、十分に楽しめたシーズンでした。
5.7(日) W 80-72 vs 大阪
シーズン終了後、琉球キングスは早々にチーム改革へ着手。
伊佐HCの解任。
佐々HCの就任。
一部、選手からの申し出もあったものの8選手の退団。
7名の新加入選手。
こう振り返ってみると
紆余曲折がありながらもがいた初年度を反省し
旧NBLチームへ対抗するためにチーム改革。
ただし、地域密着チームという特性から県出身選手も残しつつ
最低限のキングスらしさは保っての改革。
サザントーマスは、引き続き琉球キングスを応援しますよ!
そして、大きな期待をしています!
開幕戦のチケットもゲットしたし、楽しみだー!
2017/8/17 減量日記。
うーん、早起きできん!
まだ、覚悟が足らんのかなぁ。
朝ランしなくても減量する方法を試してみるか。
バランスボール買ったから
バランスボールを使ったトレーニングしてみようかな。
【目標値】
体重 72.0kg
体脂肪 16.0%
【今日の測定値】
体重 78.8kg
体脂肪 22.0%
NBA、カーメロ・アンソニーのInstagramに豪華スター選手のプレイ動画がアップ!
他サイトでも、記事がアップされてるので
こちらのブログでアップする必要はないと思うのですが
僕が見返すためだけにアップします笑
そう、それくらい豪華!
カーメロ・アンソニー主催の合同ゲームなのかなぁ。
カーメロ、レブロン、KD、JR.スミス、カンターが
参加しているのは確認できたけど
それだけのメンバーが揃ってるので
プレイがものすごい...
という事で、動画を4連発!!!!
それにしても、見やすい動画。
やっぱり専門の投稿チームとかがいるのかなぁ。