ラクマでAndroidタブレット（A205SB）を売ったった！
スマホで手軽に売買が可能なフリマアプリ「ラクマ」
これで利用するのは2回目なんですが
メルカリのように現金化に時間もかからなくて
販売手数料もかからないので、かなりお得です！
ソフトバンクのiPhone7に乗り換えするタイミングで
WiMAX2+からSoftBank Airにも乗り換えました。
そしたら、タブレットプレゼントキャンペーンをしていて
このタブレットを頂きました！
ありがたいのですが、、、
10インチのタブレットはiPad Air2で間に合ってるし
スペック的に、物足りないので必要な方に
ご利用頂けるようラクマで出品しました！
一つだけ後悔したのが、色を白にしてしまったことですね。
やはり同じ考えの人はいるらしく
A205SBを売ってる方が多数いて黒が高値で売れてるけど
過去に売れた金額で出品してもレスポンスが薄く...
結局は、金額を下げて利用していないキーボードをセット。
これで¥12,500-で、無事に得ることができました！
自分で言うのも、なんですが...
偉いよなと思うのが、ちゃんと売上金を妻に渡したこと。
まぁ、送料と端数はもらいましたけど。
少額を懐に入れるよりは、妻に信頼してもらって
必要な時に、お金を出してもらう方がいいですからね！
前回は、Kindle Paperwhiteを売りさばきました。
ICカードが収納可能なiPhone7用のケースなら、これが安くて良い感じ！
以前にポチったiPhone7用ケースが到着しました。
ICカードも収納できて、iPhone本体と干渉しないように
電磁波防止シート付きで499円（2017/9/29時点）の格安ケース！
少々、分厚くなりますが見た目も良いので大満足！
ということで以前にも紹介したiPhone7用ケースです。
現在は金額も上がって、色によっては欠品中ですね
先日の出張に間に合えば、Suicaを収納して大活躍！
のハズでしたが、注文するのが遅くて出張には間に合わず...
当初の予定通り、会社の入退室管理で利用しているICカードを収納。
収納した感じは、こんな感じでです。
少しはみ出てますけど、ズレ落ちそうな感じはありません。
電磁波防止シートも一緒に挟んでいるせいかビッタリ！
逆に日常的にカードを取り出す運用には不向きかもしれません。
また、僕の場合はスマホを落とすことが多いため...
リング型のストラップを必ずつけるんですが
残念ながら、ストラップホールがなかったため
いつものように穴を開けて対応。
このケース、結構厚みがあるので穴を開けても問題無さそう
実際にICカードを利用してみましたが
問題なく認識して利用できました！
他にもデザインが良い物等もあったのですが
電磁波防止シート付きで499円の価格。
デザインも決して恥ずかしいものではないので即決でした！
また、iPhone7用の液晶フィルムにタッチペンも付いてましたよ。
僕は、どちらも間に合ってるので利用しない予定ですが...
ちなみに出張時にiPhone7のSuicaを利用しなかったのは
都内だけでなく新潟にも行く予定があったりと
スマホ本体でのクレジットチャージが出来ないiPhoneの場合
カードの挿入口しかないような券売機でのチャージが
駅によってチャージ出来ない場合もある
という情報を事前に聞いていたため
素直にカード型のSuicaを利用していました。
Bリーグ、2017-18シーズンの第2節が終了！（2017/10/7-10/10）
Bリーグも第2節が終了しました！
今節は、前節とは対照的に2連勝したカードが多く
勝ち星を分けたのは、3カードのみ。
また前節で連勝した4チームが激突した結果
無敗のチームは早々になくなりました！
栃木とのアウェイ開幕戦を落とした三河ですが
ホーム開幕戦は大阪を寄せ付けることなく連勝。
名古屋Dは、完敗した琉球とのGame1から修正したものの
終盤の競り合いで琉球のガード陣にやられて連敗。
開幕戦から圧倒的な完成度を見せつけていた千葉ですが
連勝同士の京都との対戦ではGame2の4Qで大失速。
まさかの展開でしたが、さすがの千葉も開幕序盤では
こういったことも起こる、京都と勝ち星を分ける結果に。
島根は、ホーム開幕戦で昨季王者の栃木に勝利して大金星！
さすがに2連勝とはいきませんでしたが、大きな自身になったはず。
SR渋谷は、オフェンス面で課題が出てきたようですね。
三遠の新加入外国人が機能したとはいえ、痛い連敗。
絶好調の富山は、西宮に２連勝。
川崎は、Game2で滋賀に攻め寄られるものの手堅く2連勝
北海道も横浜を相手に2連勝、横浜はまだまだ安定感に欠ける模様。
A東京と新潟の連勝チーム同士の戦いで
Game1は新加入の馬場選手の活躍もありA東京が勝利。
しかしながら、Game2では城宝選手が怪我で欠場にも関わらず
ガードナー選手が踏ん張って延長戦までもつれる。
延長戦では、ダフォー選手の活躍で新潟が勝利！
各対戦カードの結果と現時点の順位表。
そして、注目の対戦をピックアップでご紹介！
【試合結果】
三河 - 大阪 (三河2勝)
@WA刈谷
Game1 三河 89-61 大阪 10/7(土)
Game2 三河 81-69 大阪 10/8(日)
名古屋D - 琉球 (琉球2勝)
@愛知県体
Game1 名古屋D 77-91 琉球 10/7(土)
Game2 名古屋D 81-85 琉球 10/8(日)
千葉 - 京都 (1勝1敗)
@船橋
Game1 千葉 76-63 京都 10/7(土)
Game2 千葉 68-77 京都 10/8(日)
島根 - 栃木 (1勝1敗)
@松江総体
Game1 島根 80-72 栃木 10/7(土)
Game2 島根 68-75 栃木 10/8(日)
SR渋谷 - 三遠 (三遠2勝)
@青山学院
Game1 SR渋谷 66-72 三遠 10/7(土)
Game2 SR渋谷 54-64 三遠 10/8(日)
富山 - 西宮 (富山2勝)
@富山県セ
Game1 富山 72-68 西宮 10/7(土)
Game2 富山 73-68 西宮 10/8(日)
滋賀 - 川崎 (川崎2勝)
@ウカル
Game1 滋賀 59-76 川崎 10/7(土)
Game2 滋賀 78-81 川崎 10/8(日)
北海道 - 横浜 (北海道2勝)
@北海きた
Game1 北海道 86-67 横浜 10/8(日)
Game2 北海道 89-82 横浜 10/9(月)
A東京 - 新潟 (1勝1敗)
@駒沢
Game1 A東京 78-72 新潟 10/9(月)
Game2 A東京 95-97 新潟 10/10(火)
【順位表】
前節に続いて、やはり勝ち星が東地区に偏り気味。
そして、無敗のチームが早々に消える混戦状態。
西地区では、大阪とB1昇格の西宮が未だ勝ち星なし。
対戦カードが厳しかったとはいえ、少々辛いですね。
中地区は、三河以外はあまり昨季の順位が当てにならず...
中々、予想が出来ない状態ですね。
【ピックアップカード】
第2節のピックアップカードは、A東京-新潟です！
両日共に僅差の勝負で、Game2は延長戦。
勝ち星も分ける結果で、本当に僅差の対戦でした！
Game1
Game2
アーリーカップでは、不調だった新潟ですが
シーズン開幕してからは連勝しただけでなく
オフに大胆な補強を実行して
さらに強豪となったA東京から勝ち星を上げました！
新潟ファンには失礼ですが、年齢層で比較しても
ハイペースな試合になったら、A東京と思っていたので
特にGame2での勝利は、意外でした。。。
新潟は、ガードナー選手の活躍が大きかったです。
Game1では35得点、Game2では40得点。
大きな体を生かしたゴリゴリのインサイドで加点。
怪我で欠場した城宝選手のスコアリングをカバーしました。
結果的に、Game2では4つ目のファウルに対して
レフェリーに抗議した結果、テクニカルで退場となってしまい
大事な試合終盤と延長戦でコートに立てませんでしたが
その想いをダフォー選手が引き継いで奮起！
延長戦の残り3秒で勝ち越しのレイアップを決めて勝利！
ベテラン揃いの新潟ですが、ハイペースの展開でも対応できて
ベテランゆえにターンオーバーは少なく
やるべきこともはっきりしたゲーム展開と実行力が高い。
この勢いをどこまで保つことが出来るのか注目のチームです。
A東京は、田中選手の鋭いドライブだったり
馬場選手の迫力あるダンクと見せ場は多いのですが
今ひとつ詰めの甘さを感じる試合展開です。
シーズン後半には改善して、強くなっちゃいそうですけど！
宜野湾市にあるラグナガーデンホテルの洋食ランチバイキングに行ったった。
妻の両親と一緒に久々のランチバイキング。
ラグナガーデン1Fにある『パセオガーデン』に行きました。
レストラン内からの景観や庭は綺麗でしたが
料理と接客に関してはイマイチでした。
公式サイト
www.laguna-garden.jp
ラグナガーデンのランチバイキングは美味しいという
謎の情報があったのですが、結果から言うと料理も接客も
とびきり悪いという感じでは無かったのですが
もう行かないかなというレストランでした。
[料理]
・パスタが乾麺丸出しで芯が残っている感じがする。
・グラタンのマカロニも茹でが甘くて味が染み込んでいない。
・メニュー数が決して多くないのに、あまり美味しいと感じない。
[接客]
・席へ案内された時に、テーブルを分けて案内され
片付けが終わっていない大きめのテーブルを希望すると
対応はしてくれたが、終始無愛想な表情だった。
・ホールでベテランの男性スタッフが忙しくしている中
フードの補給係が余っていて、おしゃべりして笑ってる。
・食事の終わった皿等をホールの人員が足りていないため
自分らで下げるように依頼しないとテーブルが狭くなる。
僕も飲食店の店長をしたことがあるので
余計なところまで目がいってしまっている感はありますが
3連休の最終日でスタッフが疲弊しているとしても
人員の配置等マネジメントに問題がありそうでした。
ランチバイキングの価格設定がホテルにしては安めなので
それなりの品質と言ってしまえば、それまでなのですが...
途中でフードやドリンクを減らすことも
アナウンスしたりもしないので、急になくなったりと...
色々と悪い流れが常態化してるようです。
ロワジールホテルなんかは、外国人スタッフが多く
日本語に慣れていないスタッフもいますが
笑顔でキビキビと対応しているし
日本人の若いスタッフで回すよりも
労働意欲のある外国人スタッフの方が良いのかなぁと
色々と考えさせられたランチバイキングでした。
ゴールデンステイト・ウォリアーズ、中国でのプレシーズンマッチはウルブズに一勝一敗！
NBAはまだプレシーズン中で各チームがシステム調整や
開幕ロスターの選定といった段階です。
ウォリアーズは、昨季とほとんどロスターの入替がないので
ゲーム感を取り戻すことと、新加入メンバーとの調整が
主な状況ですが、中国でウルブズを相手に2試合を行い
一戦目は、4Qに失速して敗北。
二戦目は、ハイペースな試合展開で圧勝しました！
バトラー、ティーグ、クロフォードを加えた新生ウルブズとの対戦！
否が応でも注目してしまう対戦です！
結果としては、4Qに大失速のウォリアーズが負けましたが
2年目のマッカウにプレイタイムを与えたりと
セカンドユニットの確認が主だったように感じますが
カリーが25分弱程度のプレイタイムで5ファウルと
調整不足なのか中国への渡航でコンディションを崩したのか
あまりカリーらしくない感じではありますが
ナゲッツ戦のアウトサイドシュートの不調は回復して
チーム全体でも３P成功率が32.3%となっていたのは少し安心。
対するウルブズは、ある程度出場選手は絞って
プレイタイムのシェアをして望んでいる様子。
やはりジャンプアップを目指すチームとしては
プレシーズンだろうとチャンピオンチームから
勝利したという実績は自信にも繋がりますからね。
しっかりと勝ちきったことは良かったのかもしれないです。
ウォリアーズファンとしては、少々不安もある内容ですが
去年のプレシーズンもそんな感じだった気がするので...
怪我なく終えてくれることが一番なんですが...
ヤングがやっちゃったみたいですね、早く治りますように。
It was raining threes as the Splash Bros, @KlayThompson and @StephenCurry30, went all out in the #NBAChinaGames! ☔️👌 #NBAPreseason pic.twitter.com/YRTlPvRDT2
— NBAIndia (@NBAIndia) 2017年10月5日
.@KDTrey5 scored a game-high 20 points in 25 minutes in Shenzhen #NBAChinaGames pic.twitter.com/1hTFEeqW1o
— NBA (@NBA) 2017年10月5日
中国の深センから上海へ移動しての二戦目。
一戦目に感じたウォリアーズファンの不安を一掃してくれる
カリーの40得点という大爆発で圧勝でした！
全体的な得点が、キャッチ&シュートかトランジッションからの速攻と
イージーバスケットでのオフェンスも機能していて
守備でも全員でインサイドを守っていて
開幕に向けて調子を上げてきた感があります！
ウォリアーズファンとしては、満足の試合でした！
集中したディフェンスとハマった時のオフェンスは
本当に勝てるチームがいるのか疑問を感じるウォリアーズです...
40 points in 3 quarters of work for Steph Curry in Shanghai. #NBAChinaGames pic.twitter.com/4WOHbrWEyL
— NBA (@NBA) 2017年10月8日
'@KlayThompson handled the splashing duties against the @Timberwolves, draining 8 treys! 👌☔️ #NBAPreseason pic.twitter.com/neYjXPB0fP
— NBAIndia (@NBAIndia) 2017年10月9日
琉球ゴールデンキングス、10/8(日)の名古屋D戦をスポナビライブで観戦したった。
2017-18シーズンの第2節、名古屋Dとのアウェイ２戦目！
前日とは異なり、1Qは名古屋Dのシュートが効率よく決まり
1Qで名古屋Dが大量リードを奪うものの、琉球キングスは2Qで修正。
3Qで逆転に成功したものの、終盤まで競り合う展開。
岸本選手と二ノ宮選手が大きな3Pを連続で決めて勝利！
@愛知県体育館 4,508人
レフェリー：相原 伸康/堀内 純/加納 康平
オンザコート：両チーム 1-2-1-2
【先発】
名古屋D：#8, #9, #12, #21, #24
琉球：#11, #13, #14, #30, #33
【1Q 22-15】
開始から早い展開でオフェンスを進める名古屋Dが得点。
すぐさま、岸本選手の3Pで応戦するものの
その後は、得点がストップ。
その間、アウトサイドが好調な名古屋Dが得点を重ね
11-3と点差が開く展開となり、二ノ宮選手がコートイン。
得点は決まりだすものの、名古屋Dのオフェンスを止められず
フリースローも与え、点差は縮められずに1Qが終了。
【2Q 22-25】
2Qに入り、津山選手の3Pとマーティン選手のダンク！
反撃に転じられるかと思いきや
名古屋Dのインサイド中心のオフェンスに手こずり
最大15点差まで引き離されてしまうが
そこから、琉球キングスの反撃が始まる。
アームストロング選手とアイラ選手がダンクを決めると
岸本選手がスティールからの速攻で得点！
さらに再びアイラ選手の3Pで得点！
7点差で迎えた最後のオフェンスは
二ノ宮選手の3Pで点差を詰めて前半終了！
【3Q 17-23】
3Qに入ると、金城選手の3Pが2本とアウトサイドが復活！
開始直後に逆転したものの、名古屋Dも粘って引き離せない。
攻めるディフェンスを仕掛けた代償で早々にファウルが嵩み
名古屋Dにフリースローを献上するものの、これは相手に救われる。
しかしながら、岸本選手のファウルトラブルもあったりと
逆転には成功したものの、我慢の時間帯が長かった3Q。
得点、スティール、リバウンドとアイラ選手の活躍が大きかった！
【4Q 20-22】
ブラッキンズ選手が、連続3Pで一気に同点とすると
インサイドでも得点、さらにはティルマン選手の3Pと逆転を許す。
この間、琉球キングスはインサイドを中心に食らいつく。
そして、迎えた試合終盤に岸本選手のシュートクロックギリギリの3P！
さらに続いて、二ノ宮選手のシュートクロックギリギリの3P！
最後まで、スティールを狙ったディフェンスで粘る名古屋Dを
ベテランの金城選手がフリースローを確実に沈めて勝利！
【全体】
試合後の佐々HCが語ったように
前日の試合で大敗した名古屋Dは開始直後から
全開で勝利を目指しての怒涛の攻撃でリードを奪う。
しかしながら、それに対して効果的なメンバーチェンジと
試合中にアウトサイド、インサイドとコミュニケーションを取り
簡単なシュートを打たさなかった琉球キングスが勝利！
アイラ選手は、20pts/11rbd/6ast/5stlと大活躍！
試合終盤のビッグショットを沈めたのは
岸本選手に二ノ宮選手でしたが、そこまで繋いだのは
攻守で大きな役割を果たしたアイラ選手でした。
3Q、アームストロング選手がスピンムーブから
インサイドでバスケットカウントを決めた時は
ベンチ選手全員でアームストロング選手を盛り立てるし
終盤に二ノ宮選手が3Pを決めた後のタイムアウトは
ビッグショットを決めた岸本選手に二ノ宮選手を
ベンチ全員で迎え入れて盛り上げているのも印象的でした！
チーム全員で目の前の勝利を掴むために仲間を盛り上げる
コミュニケーションを取るという雰囲気の良さを感じました。
対する名古屋も、ジリジリと追い上げる琉球キングスに対して
大きく崩れることもなく、粘る感じが怖かったですね...
バーレル選手の不調が、名古屋Dには痛かった。
第2節のカードをアウェイで2連勝と最高の形で終えて
開幕カードで不調だったオフェンスも得点力が改善！
さらに今回は、岸本選手に二ノ宮選手、アームストロング選手
アイラ選手が活躍と様々な選手が活躍している感じも良いです。
ベテランの石崎選手と金城選手も仕事人感が強い！
須田選手、田代選手がまだ乗り切れてないですね...
そこはやはり気になるところですが、きっと大丈夫でしょう！
次戦は10/14(土) 19:05に滋賀戦@沖縄市です！
10/8 B1 名古屋D vs. 琉球 ハイライト
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2017えひめ国体、バスケ少年男子の優勝は2年連続の京都！3Qまで同点の接戦も4Qで引き離す！
去年優勝して２連覇を目指す京都と
インターハイ優勝した福岡大大濠が主力の福岡
互いの意地がぶつかり合った決勝は3Qまで同点の大接戦！
しかしながら、4Qに一気に突き放した京都が2連覇で優勝しました！
トーナメント全体の結果はこちら。
こちらは、試合映像をアップしてくれてる方が！
京都は、東山高校のパトリック選手がいて
去年大活躍だったものの、、、
今年はちょっとパッとしなかったみたいですね。
アシスト数が、京都の14に対して福岡は5。
チーム力の差が明暗を分けた感じですかね。
それでも、福岡は井上選手に中崎選手と
日本人ビッグマンが活躍しているので
ウィンターカップ含めて、将来的にも楽しみ！
将来はBリーグで活躍してくれるかな？！
