バスケ好きなIT系パパの南の島日記。

バスケットはNBAはウォリアーズ、Bリーグは地元の琉球ゴールデンキングスを応援してます。IT企業に勤めながら二児の父親してます。日々感じたことや地元(沖縄)の紹介などなど綴っていきます。

琉球ゴールデンキングス、11/4(土)の北海道戦をスポナビライブで観戦したった。

今季宜野湾市立体育館で初開催の北海道戦。
開幕から好調の北海道に対し
前節で強豪の千葉に勝利した勢いのある琉球キングス
北海道にとっては移動距離が最も長いアウェイ戦。
地の利を全く生かせず琉球キングス完敗です。

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@ 宜野湾市立体育館 2,812人
レフェリー:久保 裕紀/久保 知仁/飯尾 勝紀
オンザコート:両チーム 1-2-1-2

【先発】
琉球:#11, #13, #12, #14, #33
北海道:#1, #5, #8, #11, #23

【1Q 14-14】

【2Q 3-21】

【3Q 15-21】

【4Q 19-21】

【全体 51-77】
今日はハーフマラソン参加なので手短に
序盤、岸本選手がファウルトラブルで下がり
二宮選手に託すものの、ターンオーバーを連発
試合を通してシュートタッチが悪く
さらにはターンオーバーを多発。
これでは勝てませんね...

対する北海道は、強いというより巧い。
あまり得意でないディフェンスをゾーン主体に
マンツーと切り替えることで琉球は後手に...
北海道のディフェンスを確認してから攻める琉球キングス
それでは、主導権を取れません。

気持ちを切り替えて、しっかりと準備をして
シュートタッチを取り戻し
攻守の切り替え早く、本来のスタイルで望んでほしい!

次戦は11/5(日) 13:05に北海道戦@宜野湾市です!

11/4 B1 琉球 vs. 北海道 ハイライト

この対戦カードの関連記事。

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そして、僕は今からハーフマラソンのスタート地点へ。

子供達と一緒に7時間以上過ごすということ。

共働きの我が家では、妻が土曜仕事なため
土曜は、朝から子供達と僕で過ごします。
土曜は、妻も早めに15時くらいには帰宅しますが
遅い時は、もちろん18時以降の帰宅となります。
その間、妻が8時前に自宅を出てから7〜10時間。
0/2歳児のコンビは、休む暇を与えてくれません。
親だから、当たり前ではあるのですけどね...

0/2歳児のコンビを見てて大変なこと。
我が家というより、僕の場合ですけどね。
つらづらっとリスト化してみます。

  • 少し目を離すと喧嘩してる。
  • 遊び方が違うので、一緒に遊ばない。
  • 食事はそれぞれで用意する。
  • 一緒に寝る確率は無いと思った方が良い。
  • 自分の実家が離れていると移動時間が怖い。

・少し目を離すと喧嘩してる。
もはや喧嘩は日常茶飯事と言いますか
ご飯食べる頻度よりも多いのですが...
大抵は、上の子が下の子が触っているおもちゃを
「自分のだから触るな!」
という下からスタートします。
もちろん上の子が強くて加減も知らないので
止めに入らないとヒヤヒヤ...

・遊び方が違うので、一緒に遊ばない。
子供とは言え、言葉を理解し始めている2歳児と
パパ/ママも怪しい0歳児では、遊び方が違います。
0歳児は、とにかくおもちゃを口に入れる。
2歳児は、おもちゃを本来の用途で遊ぶ。
そのため、一緒に遊ぶということはありません...

・食事はそれぞれで用意する。
0歳児は、もちろんまだ離乳食です。
2歳児は、大人が食べるもので良いんですが
味が濃すぎるものや薄すぎるのは好き嫌いがはっきりなので
ちょうど良いくらいの味付けにするのが
食べさせるのも楽に済みます。
とはいえ、別々に用意するのは手間がかかる。

・一緒に寝る確率は無いと思った方が良い。
2人を見てて、何が辛いかというとやはりこれでしょうね。
0歳児が寝たとしても、2歳児は寝ない。
0歳児は、1時間程度の睡眠を1日に複数回繰り返しますが
2歳児は、お昼過ぎに2時間程度眠るだけなので
基本的に、どちらかは起きています。
ということで、一緒に寝てくれないので
目が離せないため、自分も昼寝が出来ません。

・自分の実家が離れていると移動時間が怖い。
実は、妻と僕は同じ沖縄出身ではあるものの
妻は那覇市出身の都会っ子で、僕は中部出身です。
そして、現在は妻の実家が近い那覇市に住んでいるため
僕の実家に子供達を連れて行けば
父親に兄弟、甥姪が遊び相手をしてくれるのですが
車で1時間以上かかるため、途中で娘が愚図ることを考えると
中々、自分の実家に連れて行くのもハードルが高いのです。

それに比べて、妻は実家に頼りまくりですからね...
僕が出張で家を空ける時は、義母を呼んでサポート。
僕が仕事で遅くなる時は、実家で子供達の食事にお風呂を済ませる。
僕が休日に出勤の場合は、義母と一緒に子供とショッピング。
そうです、妻は子供達と3人で長時間過ごすことがほぼありません!

薄々、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが...
そうです、子供達を7時間以上も1人で見るというハードワークを
同じ親でありながら、僕は週に一回以上。
妻はほぼ無し。
何だかなぁと思ったり。。。
何度か妻に「一度、やってみたら?」と言ってはみましたが
大変だと分かってて、甘えられる環境があれば
まぁ、人間やりませんよね!
ということで

最近は子供達と過ごす時は家財布を預かり
子供達と一緒に出かけ、外でお茶タイムを過ごしてますよ!

いよいよ、明日に迫った尚巴志ハーフマラソンに向けての作戦。

勢いで申し込んだ尚巴志ハーフマラソン
ギックリ腰で、違和感なく動けるようになったのが2週前。
そして、先週は家族がドンドンと体調不良。
さらに、今週は自身が体調不良と負のループ。
そんな状況でも、大会開催日は変わるはずもなく
いよいよ、明日の11/5を迎えます!
時間内完走の確率は低いですが
限りある少ない体力を効率よく使い
少しでも、完走の確率を上げるための作戦!

というこで、以前の記事でエントリーを告白。

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あれから早3ヶ月、練習もちょこちょこしてたのですが
2ヶ月前のギックリ腰は、痛かった...

それでは、尚巴志ハーフマラソン攻略の鍵ですが
過去2回の完走経験から、下記をポイントとしたいです。

  • 新里坂は、辛くても走りきる!
  • 新里坂を登り切った後も、遅くても走る!
  • 制限時間を見て、歩くのはニライカナイ橋以降!
  • ニライカナイ橋では、絶景を楽しむ心の余裕を!
  • 腰に負担をかけないため、腹筋で軽減!

新里坂は、初めから諦めて歩くランナー多いのですが
ここが結構な分かれ目だと思います。
新里坂までは、ずっと団子状態で走りづらく。
新里坂を遅いペースでも走り続けると
頂上に着く頃には、周りのランナーが減って
かなり走りやすくなるので、しぶとく頑張る!

新里坂を登り切ると歩きたくなるのですが
そこで歩くと、体力を温存していたランナーが迫ってくるので
せっかくのアドバンテージが無くなり
また走りづらい状態となってしまうので
その後も、粘り強く走って終盤に時間を残す!

新里坂を登り切った後は、意外にダラダラとした
中途半端なコースが続きます。
歩きたくなるところだけど、ここも我慢。
時間の余裕を見て歩くなら、ニライカナイ橋から!

ニライカナイ橋まで頑張るとさすがに疲労が溜まってるけど
やっぱりここは絶景を楽しむべき!
景色を見れば、少しは疲れも解消される!

今回、一番注意しなければいけない点。
腰への負担軽減。
これに関しては、走るときに腹筋でサポートする以外なし。
体力の消耗が激しいものの、痛みで走れなくなるより良し。
とにかく腹筋を集中して、腰への負担を軽減させる!

泣いても笑っても本番は明日!
無理ない程度に頑張ります!

琉球ゴールデンキングス、第7節はレバンガ北海道と対戦!(2017/11/4, 11/5)

第6節、琉球キングスは千葉に一勝一敗!
Game2は、超攻撃的な千葉をOT含めて60点に抑える試合展開!
上り調子間違いない琉球キングス
第7節、ホームで迎えるのはレバンガ北海道です!
強豪だらけの東地区で、昨季から大幅な補強も無く
昨季の東地区順位は4位。
5/6位はいずれもB2降格の秋田と仙台。
そして、東地区にスライドしたのが川崎とSR渋谷。
みんな、心の中でこう思っていたはず...
「北海道は、東地区最下位が確定だな。」
しかしながら、そんな予想を裏切り...
現在、川崎と並んで東地区3位!
しかも、川崎/栃木の強豪にも勝利!
チームバスケを徹底する北海道、侮れません!

Game1は、スポナビライブで無料視聴出来ますよ!
スポナビライブ 2017/11/4(土) 18:00-
琉球ゴールデンキングス」対「レバンガ北海道

Game2は、RBCで放送されますよ!
RBC(3ch) 2017/11/5(日) 13:00-
琉球ゴールデンキングス」対「レバンガ北海道

それでは、侮れない北海道のロスターチェック!

【HC / ロスター

水野宏太

  1. 関野剛平
  2. 牧全
  3. ダニエル・ミラー
  4. 多嶋朝飛
  5. 折茂武彦
  6. 桜井良太
  7. 川邉亮平
  8. 野口大介
  9. 松島良豪
  10. 田原隆徳
  11. ジャマール・ソープ
  12. マーク・トラソリーニ(フランスのクラブから移籍)
  13. グレゴリー・ウィッティントン(Gリーグのクラブから移籍)
  14. 伊藤大司(A東京から期限付移籍

【先発予想・マッチアップ】
PG:多嶋朝飛 #8 - 岸本 #14
SG/SF:関野剛平 #1 - 津山 #13
SF:桜井 良太 #11 - 須田 #11
PF:野口 大介 #23 - アイラ #34
PF/C:マーク・トラソリーニ #15 - アームストロング #30

【注目選手】
現在の北海道の勢いを決定付けたのはトラソリーニ選手でしょう!
インサイドでの1on1も出来れば、3Pも打てる。
インサイドでディフェンスを引きつけてからのパスアウト。
状況に合わせて対応できるイヤラシイ選手です!
琉球と同じようにボールムーブが激しいスタイルの北海道で
精度の高い3Pを量産しているのが、野口選手。
野口選手をフリーにするのだけは避けたい。
学生時代の印象が強いのかスコアラーの印象な桜井選手。
現在は、アシストも多くオールラウンドな活躍をしている様子。
自由にプレイさせないことが重要です!

【展開予想】
北海道はプレイタイムのシェアを徹底して
素早い試合展開を仕掛けてくるチームです。
琉球キングスも他チームのことは言えませんが...
北海道も、決してターンオーバーが少ないチームではないので
千葉戦で見せた集中したディフェンスを序盤から仕掛けられると
琉球キングス優位な展開になると思われます。

ただし、序盤で優位な展開にできたとしても
油断できないのが、北海道の高確率なアウトサイドシュート。
前節の栃木戦Game2では、11/17 64.7%という3P成功率。
レジェンドの折茂選手含め、イージーな3Pは打たせてはいけません!
折茂選手は、3P通算成功数が1,000本まであと3本!
避けて欲しいところですが、メモリアルゲームになるかも!

今節では、トラソリーニ選手を快適にプレイをさせないことが重要。
そのため、ディフェンス面でアームストロング選手とマーティン選手の
ハッスルが鍵となりそうなので、ファウルトラブルだけは勘弁!
出来れば、ガード陣がプレッシャーをかけて
簡単なパス回しをさせないようにして欲しい。

また、もう一つ気になるのはホームとはいえ
普段とは異なる宜野湾市開催。
僕の友人も「宜野湾市開催は、勝率高くないかも」
と言ってたように照明の感覚だったりが沖縄市とは違うので
それもシュートタッチに影響しないか気になるところです。
あと、ウチナーンチュの皆さんなので
誰かしらは、絶対に沖縄市に向かいそう...
ファンもしっかりと試合開始から全力で応援したいですね!

Game1 10/28 B1 北海道 vs. 栃木 ハイライト

Game2 10/29 B1 北海道 vs. 栃木 ハイライト

NBA、2017-18シーズンも10月が終了したので振り返り。

日本時間10月18日に開幕したNBAのレギュラーシーズン!
早くも10月が終わり、11月へ突入します。
我らがウォリアーズは、開幕戦のロケッツ戦に僅差で敗れると
グリズリーズピストンズと敗れて、早くも3敗目。
昨季に比べるとメンバー入替も少なかったので
序盤に黒星が付くのは気になりますが
ファイナルまで戦って、その後の優勝セレモニー
各選手は契約しているブランドのプロモーション。
多忙なオフを過ごしたことを考慮すると仕方ないのかな...
それよりも、キャブスは黒星先行というのが...
オフは、早めに始動していた感があったんですけどね。
やはり、アービングが抜けたのが痛かったかな。

でわでわ、10月終了時点の順位表をチェック!

ウェスタンカンファレンス】
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ウルブズ以外は、予想通りの上位陣といった感じですね。
下位順位は、マブスの最下位が意外ではありましたが...

グリズリーズは、ベテランのカーターとランドルフが移籍。
パーソンズは怪我から復帰したものの調子が上がらず
高額契約にも関わらずベンチスタートが決定。
戦力ダウンかと思いきや、コンリーとガソルを軸に
チャルマーズとエバンスがチームにフィット。
ドラフトで獲得したブルックスも戦力として活躍。
シーズン終盤まで、現在の順位を守りきれるとは思えないものの
安定した戦力で好スタートを切れましたね。

クリッパーズが、グリフィンを軸に好スタートをしたものの
この勢いは、長くは続かないような気がしてます...
早く父子鷹やめればいいのに。

ウルブズは、バトラーにティーグ、クロフォードと
事前予想通りの戦力アップに成功。
ただし、バトラーが欠場すると負けがこむなど
まだまだ、チームケミストリーを築くのに時間がかかりそう。
しかしながら、プレイオフはほぼ確実に進みそうな戦力です。

ウェストブルック、メロ、PGのビッグ3形成したサンダー。
メロとPGは、ウェストブルックのサポート役に徹して
3人でコートに立つ間は、キャッチ&シュートが多く
いずれかがベンチにいる時は、アイソレーションオフェンス。
メンバーは変われど、チームのシステムは変わらず。
このシステムで優勝できるのかは疑問ですけどね...

話題のルーキー、ボールを擁するレイカーズ
開幕戦の成績はイマイチだったものの
2戦目でトリプルダブルを達成したりと
ボールを中心としてチームに早々に生まれ変わり
シーズン終盤までに、どの程度に仕上がるか楽しみです!

ペリカンズは、カズンズの勧誘でロンド獲得するも
ロンドは開幕直前に長期離脱が確定。
今季のジャンプアップは期待薄か...

マブス、セス・カリーの怪我もあったものの
予想外の最下位スタート。
ドラフト獲得のスミスJrとフェレルのツインガード起用が多く
ディフェンス面でのサイズ不足を突かれてますね。
ディフェンス面の強化は必須。

イースタンカンファレンス】
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キャブズが、10月とはいえ10位...
イースタンは、かなり波乱の状況と言えます。
他チームの順位も、あまり昨季のデータが当てにならない。

セルティックスは、昨季からほとんどの選手が入替り
キャブズからトレードで加入したアービング
レブロン復帰前は、チームを勝利に導くことが出来なかったため
今季のセルティックスには疑問を持つ声も多かった上に
開幕戦でゴードンが大怪我を負う不運にも見舞われて
厳しい状況になるかと思われたのですが
アービングがキャブズ時代とは違ったスタイルで
自ら得点するのは変わりないですが
アシストも増えていて、そこがチームにフィット。
良いスタートを切れました!

マジック、マジックがまさかの高順位...
ノーマークだったので、何が理由かも分かっていません...
スパーズから移籍したシモンズは良い選手ですが
まだ荒削りな感じがあったし
ゴードンもスキル面では辛い感じがあったし
この勢いがどこまで続くかですね。

ピストンズは、セルティックスから獲得した
ブラッドリーがチームにフィットして
これまでの好調に貢献しています。
レイオフには復帰しそうな感じ。

バックスは、シーズン開始直後からMVP候補と
絶賛の声が相次いでるアデトクンボ効果で好調。
もはやバックスは、アデトクンボ次第と言っても
過言ではなさそうなくらい影響の大きさを感じます。

ホーネッツとペイサーズが予想外の順位。
ハワードは、ホーネッツで再び輝きを取り戻せるか。
ペイサーズは、オラディポが輝きを取り戻しつつある。

ニックスが、名実ともにチームの顔となったポルジンギス。
ポルジンギスがエースの自覚を備えて、活躍。
再建期に入ったと思われていたものの
ポルジンギス次第では、プレイオフ進出が際どいラインか。

キャブズ、キャブズが開幕戦勝利以降は
先発ラインナップをあの手この手を試してみたり。
ルーHCの迷いが感じられるバタバタ具合。
優勝を狙うにふさわしいピースを揃っているはずなので
ルーHCの手腕にかかっていると言っても良いでしょう。
年齢が若く、コミュニケーション能力が優れていることを買われ
実績を度外視で優勝チームのHCとなったルーHC。
前任のブラッドHC時代から、ほとんどロスターが変わり
今季が、ルーHC本来のスタイルで戦うシーズンとなり
ルーHCにとっては、真価を問われるシーズンとなりそうですね。

シクサーズは、まだまだ呪縛が解けていないらしく
ドラフト1位指名のフルツが右肩負傷で離脱。
シモンズ、エンピードの2枚看板で奮闘するものの
まだ黒星先行で本来の力を発揮しているとは言い難い。
フルツの復帰時期とチームケミストりの構築が
シーズン通して完成できるかがカギとなりそう。

ヒートは予想外に低迷していますが
ネッツ、ブルズ、ホークスは予想通りですかね...
再建期のチームで厳しいシーズンとなりそう。

ウェストもイーストも、まだまだ序盤戦なので
どんな結果が待っているのか予想も難しい状況ですが
昨季のように序盤から上位が独走するような体制にはならなそう。
ウォリアーズは、11月中は不安定な時期が続きそうだし
12月から順位が安定した状況になるかなぁと思います。
今季も楽しみなシーズンとなりそうなNBAです!

育児あるあるな気まずい出来事。(長男編)

我が家には保育園に通っている長男、りっくんがいます。
りっくん、誰に似たのか女の子へのアピールがすごく。
先日、保育士さんから
「りっくん、まみちゃんと遊ぶって言ってたんだけど
 まみちゃんはしゅうくんを選んで泣いてました。
 でも、その後はきっちゃんと仲良く遊んでましたよ!」
という感じで、 移り気な男の子なんです..

先日、妻がりっくんをお迎えに行った時の出来事。

保育園の玄関で、まみちゃんとまみちゃんママに遭遇。
妻に「まみちゃんだよ」と紹介するりっくん。
妻「まみちゃんかぁ、いつも家でまみちゃん好き! って言ってるよね」
り「りっくん、きっちゃんが好き!」
妻「あれ、おかしいなぁ。まみちゃんも好きだよね?」
り「りっくん、すぅちゃんが好き!」
あれれと妻が気まずくしていると...
ま「まみ、りっくんが好き!」
り「りっくん、すぅちゃんが好き!」
最後まで、まみちゃんが好きとは言わなかったらしい...

僕も家で「まみちゃん、好きー」と言うの
聞いたことあったんですけどね
もう、まみちゃんブームは終わったのかな。

妻とまみちゃんママ、苦笑いでやり取りを見てたらしい...

アルバルク東京、ルーキーのランデン・ルーカス選手で今季も外国籍選手の素行に悩まされる?!

今回は、ちょっと残念な記事ですが
アルバルク東京に今季から加入したルーカス選手について
先日の富山戦で、わざとらしく相手の頭を小突く
試合後の健闘を称え合うハイタッチの場面で挑発的な言動
素行の悪さを指摘されてしまいました。

千葉ジェッツの島田代表のTweetがタイミング的に
千葉と琉球キングスの試合後だったので
何に対してのコメントなのかと気になってたんですが...

他ユーザの投稿に対する島田代表のコメントと内容がリンクするので
恐らくA東京に所属するルーカス選手の行動に対してと思われる。

ちなみにルーカス選手は、試合後のハイタッチでも挑発行為。

宇都選手、呆れてますね。
ルーカス選手のことを知らない方も多いと思いますが
僕は、以前にこちらの記事でルーカス選手加入が
A東京の大きな力になると感じていました。

souththomas.hateblo.jp

これまでのルーカス選手のスタッツを見てみると
先発出場無し/7.7pts/4.6rbs/0.5ast/0.3stl/1.3to/15.5min
大卒ルーキーとしては、まずまずの結果かもしれませんが
NBAも視野に入れている選手としては
エース級の活躍とは言い難く、寂しい数字です。
そして、先日の富山戦での素行の悪さと...

ちなみに昨季、アルバルク東京にはBリーグ初得点を挙げた
トロイ・ギレンウォーターという選手がいたのですが
コートに唾を吐くという奇行をして契約解除に至りました。
アルバルク東京、悪夢再び?!

basket-count.com

NBAでも、素行が悪い選手やタフなファウルをする選手がいたりと
国民性として、日本人とアメリカ人の選手では
感情を抑えるかどうかといった部分に違いがあると思いますが

日本のBリーグですからね!

こういった挑発的な行為は相応しくないと思われます!
試合全体を見ていないので、富山側にも原因となる行為があったのか
そこは確認していませんが、どちらにしてもルーカス選手の行為は
褒められる行為でないことは違いない。

B2の福岡でハードファウルを受けて大怪我を負った選手に対し
チームメイトを擁護するためとはいえ
「接触は無くて、自分でバランス崩して怪我しただけ。」
という怪我をした選手への配慮を感じられない
心ないツイートをした広島の選手がいたりと...

Bリーグが注目されて、盛り上がるのは良いのですが
同時に選手一人一人がプロ選手として見られていること
特に子供達にとってはヒーローとして映っていることを
しっかりと認識して行動して欲しいですね!