スーパーで声掛けしてきたおばちゃんの言葉で泣きそうだった。
日曜に身内のお祝い事があり
2ヶ月の娘も連れての外出の帰り
食材も無かったので、そのままスーパーへ。
妻も娘の育児で引きこもり気味なので
みんなでお買い物。
娘は、僕がスリングで連れて
2歳の息子は妻がカートに乗せる。
買い物してる最中に、娘を覗き込んでいた
40代後半くらいのおばちゃんが
「何ヶ月ね?」
と聞いてきたので、小さいのに連れ回したらダメだよー。
と怒られちゃうかなぁと警戒しつつも
「2ヶ月です。」(僕)
「小さいねー、上の子は?」(おばちゃん)
「2歳なったばかりです。」(僕)
「うちも1年半しか離れてなくてさ
大変だったの思い出したよ。
頑張ってねー。」(おばちゃん)
そうなんですよね、息子は2歳になったけど
まだまだ意思疎通が出来るほど言葉を使えないし
子供を2人連れてのお出かけは
まだ親歴2年の僕達夫婦には少しハードルが高い。
おばちゃんの思いがけない一言に
嬉しくてちょっと泣きそうでした笑
子供が生まれてから、一層涙腺が緩くなった気がする笑
ちなみに我が家は、朝食にいつもフルーツ用意なんですが
最近は、ユニオンのフルーツがお気に入り。
安いし、美味しいものが多い!