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バスケ好きなIT系パパの南の島日記。

バスケットはNBAはウォリアーズ、Bリーグは地元の琉球ゴールデンキングスを応援してます。IT企業に勤めながら二児の父親してます。日々感じたことや地元(沖縄)の紹介などなど綴っていきます。

琉球キングス、CSクォーターファイナルをスポナビライブで観戦したった。

既に別記事でアップしましたが
BリーグのCSクォーターファイナルは終了して
残念ながら、琉球キングス三河の前に2連敗して敗退しました。
しかし、両試合とも接戦となり見応えのある試合でした。
ということで、各試合を振り返ってみます。

【GAME1】

シーホース三河 76 VS 72 琉球ゴールデンキングス

1Q 20-23 / 2Q 22-15 / 3Q 18-25 / 4Q 16-9
@ウイング刈谷アリーナ(2,742人)
※ オンザコートは、琉球:2-1-1-2 三河:1-2-1-2
※ レフェリー:東 祐二/佐藤 誠/細田 知宏

【スターター】
シーホース三河
#4 狩俣 昌也
#5 アイザック・バッツ
#6 比江島 慎
#14 金丸 晃輔
#32 桜木 ジェイアール ※帰化選手

 

琉球ゴールデンキングス
#7 レーション・テリー
#13 津山 尚大
#14 岸本 隆一
#16 渡辺 竜之佑
#34 ラモント・ハミルトン

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[トータル]

レギュラーシーズン中の成績では圧倒的に不利な琉球キングス
シーズン終盤から始めた1Qからペースを握るために
オンザコート2の布陣で、シーズン最終戦でも採用したスターターで開始。
渡辺選手の先制点から、最終戦の勢いをそのままに
津山、テリー、岸本選手が序盤から得点を決めて1Qをリードで終えるものの
課題であるオンザコート1の2Qに、エドワーズ選手のインサイド中心の攻めに
ファウルが重んでしまい、試合のペースも落ちてリズムが悪くなる。
金丸選手に対しても、ファウルが重んでしまう。
最後に金城選手の3Pで粘ったものの、逆転を許して
三河の4点リードで前半が終了。

3Qに入ると金城選手のミドルレンジが好調で逆転!
この日、トータルで31得点の金丸選手がシュートを落とす場面も見られ
金城選手のディフェンスが機能していたように感じました。
印象的だったのが、金丸選手がバスケットカウントを決めた後
ファウルした金城選手をずっと指差して、レフェリーにアピールしていた場面。
日本代表でも活躍して、慎重でもアドバンテージのある金丸選手を
ファウルとはいえ、ハードファウルでもないディフェンスで
あれほど嫌がらせることが出来ていたのは、すごく良かったのかなと。
しかしながら、3Q終了時点で金丸選手は28得点…時すでに遅しでした。
60-63の琉球キングス、3点リードで3Qを終了。
3点リードでイケる?!
と思った矢先の4Q開始早々に逆転されました。
その後は、三河の堅いディフェンスでイージーなシュートは打たせてもらえず
ここまで得点で牽引したテリー選手にも疲れが見え始め
三河はアドバンテージのインサイド中心に攻めて加点。
終盤にテリー、マクヘンリー選手の得点が決まるものの
序盤のオフェンス停滞が響いて、76-72の4点差で敗戦。

結果としては、負けてしまいましたが
帰化選手も日本代表選手も複数在籍していて
高さと技術で勝る三河に対して、これまで琉球キングスが目指していて
ボールと人が動き続けるというトランジッションの早い
アップテンポなバスケは、随所で見せることが出来たと思います。
その結果が、4点差と十分に勝利を期待できる結果に繋がりました。
レギュラーシーズンの結果からいくと、このような試合を見れるとは
正直に言って、全く思っていませんでした。
2Qからジリジリと離されていくかと思っていたのですが
3Qのアグレッシブなディフェンスで三河の選手を慌てさせられたし
とても見ていて面白い試合でしたが、やはりアグレッシブに攻め続けた
そのツケが4Qにやってきてしまったのかなという印象でした。
しっかりと翌日に向けて、体をケアして欲しいなと思っていました。

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【GAME2】

シーホース三河 81 VS 75 琉球ゴールデンキングス

1Q 16-23 / 2Q 22-11 / 3Q 22-20 / 4Q 21-21
@ウイング刈谷アリーナ(3,027人)
※ オンザコートは、琉球:2-1-1-2 三河:1-2-1-2
※ レフェリー:東 祐二/佐藤 誠/細田 知宏

【スターター】
シーホース三河
#4 狩俣 昌也
#5 アイザック・バッツ
#6 比江島 慎
#14 金丸 晃輔
#32 桜木 ジェイアール *帰化選手

 

琉球ゴールデンキングス
#6 金城 茂之 *Game1から変更
#7 レーション・テリー
#14 岸本 隆一
#16 渡辺 竜之佑
#34 ラモント・ハミルトン

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[トータル]

Game1で好調だった金城選手を津山選手に替えてスターター起用。
三河のスターターは変わらず。
Game2の1Qは、琉球キングスのペースで始まりました。
ハミルトン、テリー選手のフリースローに加えて
渡辺選手のドライブ、岸本、ハミルトン選手の3Pと良い時の琉球キングス
ディフェンスも、渡辺選手のベタつきディフェンスで
三河エースの金丸選手に得点を与えず、さらにイライラからかファウルを犯す。
どんな体勢からもシュートを決める金丸選手ですが
メンタル面が唯一、つけ入れられそうな弱点?!
1Qは、16-23で琉球キングスがリード!
オンザコート1になる課題の2Qでは、エドワーズ選手が活躍。
インサイドからミドルレンジで得点を量産体制。
粘る琉球キングスでしたが、勝負どころで畳み掛けるように
比江島、金丸選手の両エースが立て続けに得点を決めて
逆転、そしてリードを広げて一気に三河ペースに。
波多野選手の奮闘で、オンザコート1のハンディは最小限に抑えられたものの
金丸選手が1Qの後半に休んだことでクールダウンしたのか
ファウルは犯さずに、逆にもらうようなプレイで本来の得点力を発揮。
38-34の4点ビハインドで前半を終了。

3Qに入ると三河の本来のスタイル。
ローポストの桜木選手にボールを渡してから
桜木選手のインサイドプレイかパスアウトをして攻め立てる
対する琉球キングスは、疲れからかアウトサイドシュートが決まらない。
一時、この試合最大の13点差まで広がる。
終盤に岸本選手が粘って、何とか4点差まで詰めて3Qを終了。
4Qに入ると三河は比江島、金丸選手の両エースを中心にオフェンスを展開。
琉球キングスは、ターンオーバーも目立つもののパスを回して
アシストから得点につなげて、2点差まで詰め寄るものの
要所でのシュート、リバウンドをしっかりと押さえる三河に逆転できない。
最後は、ファウルゲームで望みをかけるものの
フリースロー確率の高い金丸選手にボールを集めて
これをしっかりと決めた金丸選手が三河の勝利を決定づけた。
81-75の6点差で琉球キングスの敗北。

蓋を開けてみると比江島 18pt/金丸 19ptと三河本来のゲーム。
対する琉球は、テリー 6ptと前日の疲れから点取り屋が力を発揮できず
岸本 15pt/渡辺 14ptと奮闘するものの波状効果を出せずに悔しい敗戦。
渡辺選手は、本人も自覚あるようですが
オープンな状態でボールをもらっても自信を持って打ちきれない3Pが課題。
また、シュートフォームも溜めがあるので改善必要でしょうね。
それでもルーキーイヤーにこれだけの活躍をしたのは琉球キングスにとって
来季に向けた好材料だったと言えますね!
187cmでハンドリングが良い日本人選手はあまりいないし
このカードで、ファウルが気になるものの好守備も見られたことは良かったです。
一方でお祭り男感がある津山選手の不調は痛かったですね。
持ち味のアウトサイドシュートが決まらず、ドライブで良いプレイもありましたが
本来の持ち味は出せず、悔しい週末だったと思いますが
その悔しさは、ぜひ来季に生かしてほしい!

それにしても、琉球キングスの中で最も頼れるのは岸本選手ですね。
解説の方も言っていましたが、岸本選手がコートに立っている時と
そうでない時の安定感には明確な違いがあり
そこが琉球キングスの強みでもあり弱さでもあるのかもしれないです。
また、この試合では何本か雑なパスでターンオーバーを犯すこともありました。
まだまだ改善することがあるにも関わらず、試合にインパクトを与えられる
というのも岸本選手の魅力の一つかもしれませんね。
きっと来季も躍動してくれることでしょう!

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この2試合を見て、改めて思ったのですが

僕は、やはり三河というチームがあまり好きになれません。。。

桜木選手の執拗なまでのファウルアピール。

「今のがファウル?」

「これ、ファウルでしょ?」

聞こえてきそうな表情でレフェリーにアピール。

そして、必死にプレイしている選手をベンチから薄ら笑う選手達。

確かに彼らはエリートプレイヤーの集団かもしれませんが

相手チームに対して敬意を払うような部分が傍目で見ていて感じられません。

他チームとの試合を見てても違和感を感じるので、きっと勘違いではないはず。

三河のホームページに記載されている選手コメントを読んでも

互いの検討を讃えるような部分はほとんどなく「タフ」という言葉が多い。

自分らの勝因は「経験値の違い」「要所を抑えられた」と自画自賛が多い。

ちなみに「タフ」という表現は、バスケだと「ファウルすれすれ」という意味で

使われることが多いので、琉球キングスのディフェンスはファウル気味と

言いたかったんじゃないでしょうか。

NBAのレポートなんかを読むことが多いせいなのか

試合終了後の選手コメントは、相手チームに敬意を払いつつ

どこで違いを出すことが出来たのかというコメントが一般的。

帰化選手と日本代表選手というアドバンテージがある内は

強豪チームでいられるでしょうけど

組織としてどうなのかと思わされるチームです。

ぜひ来季は琉球キングスに奮起して、倒してもらいたいチームです!

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今季が終了してしまった琉球キングスですが、色々と記事がアップされてます!

この記事の岸本選手のコメント、最高!

basket-count.com

そうです、間違ってなかった!

basketballking.jp

いやー、良かったよー!きっと来季に繋がる!

basketballking.jp