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バスケ好きなIT系パパの南の島日記。

バスケットはNBAはウォリアーズ、Bリーグは地元の琉球ゴールデンキングスを応援してます。IT企業に勤めながら二児の父親してます。日々感じたことや地元(沖縄)の紹介などなど綴っていきます。

琉球キングス、4/23(日)の大阪戦をスポナビライブで観戦したった。

前日、1Qから琉球キングスはゲームをコントロールして
最後まで大阪に流れを渡さずに快勝することができましたが
大阪の桶谷HCは、コーチ経験も長いので
どのような修正をしてくるのかがポイントの一戦でした。

大阪エヴェッサ 83 VS 62 琉球ゴールデンキングス

 1Q 27-8 / 2Q 11-14 / 3Q 23-19 / 4Q 22-21
 @府民共済SUPERアリーナ(4,064人)
 ※ オンザコートは、琉球:2-1-1-2 大阪:2-1-1-2
 ※ レフェリー:相原 伸康/宇田川 貴生/阿部 聖

【スターター】
琉球ゴールデンキングス
#5 アンソニー・マクヘンリー
#13 津山 尚大
#14 岸本 隆一
#31 喜多川 修平
#34 ラモント・ハミルトン


シーホース三河
#1 今野 翔太
#14 橋本 拓哉
#17 木下 博之
#32 エグゼビア・ギブソン
#55 ジョシュ・ハレルソン

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[1Q 27-8]
前日、オンザコートのギャップを突かれて1Qに流れを
持っていかれた大阪はオンザコートを変更してきました。
また、ディフェンスが前日に比べてよりフィジカルになり
琉球キングスは、中々インサイドに侵入することができません。
残り6:10にテリー選手がシュートを決めるまで無得点が続き8-2で大阪リード。
前日、アウトサイドが好調だった津山選手には
中々ボールが回せず、何も出来ないまま田代選手と交代。
代わった田代選手も、流れを変えることは出来ず
琉球キングスは、フィジカルなディフェンスに対してイラ立ちを隠せず
不用意なパスでターンオーバーを連発して大阪の得点を許す。
インサイド/アウトサイド共にシュートタッチは戻らず
27-8と大量リードを許して1Qが終了。

[2Q 11-14]
2Qに入ると津山・田代選手が連続で3Pを決め、反撃の狼煙を上げる。
さらに津山選手は、インサイドからの得点に再び3Pと好調さを維持。
残り3:51には、渡辺選手の3Pも決まって34-22と12点差まで追い上げる。
しかし、その後は得点が続かず大阪をロースコアに抑えたものの
38-22とあまり差を縮めることができずに2Qを終了。
2Qでは、ターンオーバーを連発していた岸本選手に代えて
渡辺選手を長く起用していましたが、これに対して渡辺選手は
試合のペースを落として、ターンオーバーを抑えるなど
しっかりとベンチの指示を実行できていたのではないかと予想。
しかしながら、やはりインサイドでの得点が出来ず
アウトサイド中心の攻撃となったのが差を詰め切れなかった。

[3Q 23-19]
3Qに入ると両チームともによりフィジカルなディフェンス合戦となり
ファウルがかさみ、フリースローでの加点が多く見られるようになる。
それに耐え切れなかったハミルトン選手が大阪の根来選手を突き飛ばす。。。
ヘラヘラしながら、フィジカルなプレイしてくるのが癪に障ったんですかね。
ファウルされた後も、ヘラヘラしてましたが動揺は隠せずフリースローは2本外す。
マクヘンリー・テリー・津山選手が粘りを見せるものの
本来のボールムーブが激しいオフェンスは展開できず
大阪はフリースローを確実に決めて加点。
さらにリードを広げられてしまい、61-41で3Q終了。

[4Q 22-21]
4Qに入っても、ファウル合戦が続き試合が止まる止まる。
ギブソン選手のインサイドアタックに対して、コースを塞いだマクヘンリー選手の
ディフェンスがファウルとみなされたことに対して
伊佐HC、テリー選手がテクニカルを取られてフリースローを献上。
この後に苛立つ岸本選手はあからさまに足を出して、さらにファウルを重ねる。
この時点で残り3:53、77-54と勝敗は決まり泥試合となりますが
津山選手は腐らずに3Pを決めているのが印象的でした。
でも、その津山選手の好ディフェンスもファウルを取られるなど
レフェリーにも恵まれないシーンもあり、悔しい一戦でした。
結局、最終スコアは83-62で惨敗。

[トータル]
桶谷HCがどのような修正をしてくるのかというのがポイントでしたが
1Qで流れを渡さないようにオンザコートを変更
ディフェンスをフィジカルにしてターンオーバーを誘発
というのが、大阪が前日から大きく変更してきた点だと感じました。
しかし、その影響が大きく、惨敗という結果になりましたね。
フィジカルなディフェンスに対して、明らかに琉球キングスの選手は
イライラを隠せず、ターンオーバーを誘発されてしまいました。

琉球キングスも、小さい選手層なのでスティールを狙うことが多く
どちらかというとタイトなディフェンスを仕掛けるスタイルですが
この試合の大阪のフィジカルなディフェンスは、それとは違いました。
琉球キングスの選手がインサイドに侵入してくると
ファウル前提でシュートまでさせない、パスアウトもさせないというディフェンス。
序盤は、レフェリーもジャッジの基準が曖昧なのか流すシーンも多く
結果的にレフェリーを味方につけて、大量リードを奪った大阪が圧倒しました。
その結果が大阪のシュート試投数73に対し、琉球キングスは57。
大阪がターンオーバー11に対し、琉球キングスは18。
本来、これほどのチーム差は無いものの戦略一つで大きな差をつけられました。

琉球キングスも渡辺選手を起用して試合のペースを落とすなどしましたが
既に大量リードを許した後だったので、もっと早めに対処するべきでしたね。
しかしながら、今回の戦略はそうそう何度も使えるものでは無いし
桶谷HCも苦渋の決断だったのでは無いでしょうか。
試合後の琉球キングスの選手達が、リベンジに燃えている顔をしているのは
映像を通してもヒシヒシと伝わってくるものがありました。
リベンジを果たす日は、遠くない5/6-7@沖縄市民体育館です!
その前の京都戦も連勝して、残り5試合は全勝でチャンピオンシップ勝ち取ってくれ!

 

この敗戦で順位を落としてしまいました。

大阪は次節で三河戦ですが、三河が桜木選手を温存(?)しているので

大阪の2連敗が計算できないかもしれません。。。

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ハイライトはこちら。