ウォリアーズ、キングス戦(現地2/4)はOTの末に敗北…
オーマイゴッド!…ですね。
D.グリーンやS.リビングストンが
不在の中、若手の活躍で勝利した後だけに
勝利は確実かなぁと思っていたのですが…
何というか、すこーし気にはなっていた
KDの不調が大きい気がしますね。
今季前半、S.カリーがKDの
シュートセレクションを増やすために
シュート数を減らしたことから
リズムが狂って、成功率が下がっていたのと
同様のことがKDに起こっている?!
この試合のKDのスタッツは
42min/ 10P/ 9R/ 2A/ 5B/ FG 20%/ 3P 0%
注目すべきは、シュート数の少なさと成功率。
FGが2/10(20%)、3Pは0/6(0%)
まぁ、この試合はS.カーHCが3Q後半に退場
僅差の試合で終盤にHCがいないのは辛い。
途中で修正できなかったのは大きいですが
それにしても、今季のウォリアーズは
僅差の試合を取りこぼすことが多いのが気になります…
OTにもつれた3試合は全て敗戦。
試合終盤のプレイメイクとシュートが
まだ調整できていないのかなぁ。
S.カリーとKD、K.トンプソン、D.グリーンが
うまくシュートセレクションが共有できると
どんなチームが来ても圧倒できそうなんだけど…
まぁ、毎試合で圧倒するとつまんないですからね!
この敗戦から、しっかりと修正して
次戦のブルズ戦では、安定した勝利を見せて欲しい!
これが、S.カーHCが退場処分になったシーン。
D.グリーンとS.カーHCにテクニカルが出て
それに激昂したS.カーHCが退場処分に…
この熱っぽさが好きなんだけど、、、
プッツンした瞬間が分かり易すぎる…
あまり見る気にはならないけど、ハイライト動画。