関西出張に行ってきましたよ。
先月に続いて、今月も関西出張でした!
しかも、今回はちょっと余裕もあったので
お客さんと飲みに行く機会もあって楽しく終了!
お客さんが案内してくれたお店がコチラ!
『鳥巣BAR 夢屋台 朝引地鶏』
中の様子は、想像通りでした(笑)
この日は、昼は結構暖かかったんですが
夜になると急に寒くなって、後半は足元が冷えて
それでお開きになった感じですが
鳥刺しだったり、串焼きだったりと美味しかったです!
鳥軟骨の串焼きは、贅沢に肉もついてて
鶏肉と軟骨の食感が良く、とても美味しかったー!
マスターは、口数少ないけど良く笑うおっちゃんでしたよ。
こういうお店は、初めてで鳥刺し食べるの緊張したんですが…
朝引地鶏と看板に出しているくらいなので
新鮮で美味しく頂けましたよー。
さすがにネットに情報ないかなぁと思ったら
やっぱり色んなお店を食べ歩いている方はいますねー。
ameblo.jp
一緒に行った同僚は、大阪にも縁があって定期的に行くらしく
絶対、また行く〜と息巻いてました♪
グリコの看板って、電光掲示板になってたんですね…
今更知った。
ちなみにこの写真を撮った橋は
ナンパの名所らしく「引っかけ橋」ともいうらしい(笑
他にもなんば花月なんかも歩いて案内して頂けました。
いやー、沖縄で普段歩く3日分くらいは歩いた気がしました。
やっぱり電車文化の土地だと歩く距離は増えますね。
東京に住んでた頃、自分が全然太らなかったのは
単純に若いからという理由だけではなかったんだなと改めて実感。
普段から運動する週間は、継続してないといかんですね!
NBAの過去のMVPと2016-17のMVP候補を比較してみる
今シーズン、J.ハーデンとR.ウェストブルックのMVP争いが話題ですね。
両選手ともトリプルダブルを量産しました。
2人が、同じシーズンに活躍していなければ
どちらも年間MVPにふさわしい活躍だと思います!
そうなるとやはり、どちらがMVPを受賞するのかが注目の的。
というこで、NBAで過去10年間ににMVPを受賞した選手達を比較してみます。
- 2015-16 S.カリー(GSW/73-9 89.0/30.1/得点王/スティール王/3P成功数更新)
- 2014-15 S.カリー(GSW/67-15 81.7/23.8/3Pコンテスト優勝)
- 2013-14 K.デュラント(OKC/59-23 71.9/32.0/得点王)
- 2012-13 L.ジェームズ(MIA/66-16 80.5/26.8)
- 2011-12 L.ジェームズ(MIA/46-20 69.7/27.1)
- 2010-11 D.ローズ(CHI/62-20 75.6/25.0)
- 2009-10 L.ジェームズ(CLE/61-21 74.4/29.7)
- 2008-09 L.ジェームズ(CLE/66-16 80.5/28.4)
- 2007-08 K.ブライアント(LAL/57-25 69.5/28.3)
- 2006-07 D.ノビツキー(DAL/67-15 81.7/24.6)
MVPの条件として、チームを勝利に導けるのか
それとも個人成績が素晴らしいのか
という議論が、今年のMVP候補を議論する時によく言われています。
過去10年の受賞選手を見てみると、確かにチーム成績が良いです。
2007-08シーズンのK.ブライアントが最も勝率が低くて69.5%。
また、得点王などの個人成績が良い選手が受賞している様子は無し。
ただし、直近の3年で振り返ると2015-16 / 2013-14の2シーズンは
共に得点王に輝いた選手が受賞している過去がありますが
どちらのシーズンもチーム勝率も素晴らしいので
個人成績を評価されて受賞されたとは言えないです。
そして、今シーズンのJ.ハーデンとR.ウェストブルックの成績。
J.ハーデン
- HOU / 55-27 67.1
- 平均 29.1点
- 平均 8.1リバウンド
- 平均 11.2アシスト ※アシスト王
- FG成功率 44.0%
- 3P成功率 34.7%
- FT成功率 84.7%
- 平均 5.7ターンオーバー
R.ウェストブルック
- OKC / 47-35 57.3
- 平均 31.6点 ※得点王
- 平均 10.7リバウンド
- 平均 10.4アシスト
- FG成功率 42.5%
- 3P成功率 34.3%
- FT成功率 84.5%
- 平均 5.4ターンオーバー
- 史上2人目のシーズン平均トリプルダブル
- シーズントリプルダブル達成回数を更新(42回)
ということで、両選手のどちらがMVPに輝いたとしても
過去10年間では、チーム勝率が最も低いMVP受賞者となりますね。
それでも、年間勝率が60%を切っているR.ウェストブルックの
受賞の方が難しいと思います。
J.ハーデンの方が自身のスタイルを生かす
攻撃主体の戦術を得意とするHCにロスターという
チーム環境は整っているので単純な個人成績を重視するなら
断然、R.ウェストブルックだと思うのですが…
今年のMVP受賞者はJ.ハーデンでしょうね。
溶連菌という病気。
長男が、日曜から高熱出していて
発疹もでていたので、明らかにおかしいと思ったので
妻に付き添いを頼んで小児科に行った結果
『溶連菌』
という診断結果を頂いてきました。
高熱に発疹、、、
まさにという感じでした。
解熱剤を投入して、熱が下がると元気になるものの
効果が切れるとだるそうにしていて
発疹が痒そうに体を掻き毟るので可哀想でした。
とりあえず、原因が判明して処置ができるので良かった。
今朝時点では、まだ痒そうにはしてましたが
熱は少しずつ引いているようだったので良かった〜。
ただ、この溶連菌。
大人も感染するらしく、結構きついらしいです。
まぁ、子供の気持ちも分かってあげられる!
とかプラスに考える徳の高い方もいるかもしれませんが
僕は、親はしっかりサポートするのが役目だと思うので
手洗いやうがいを普段より注意してやるようにしてます。
でも、疲れが溜まっていたりと抵抗力が弱っている
大人が感染しやすいらしいので
自分の場合は、そこまで注意しなくても大丈夫かなぁ。
琉球キングス、4/15(土)の三河戦をスポナビライブで観戦したった。
前節、アウェイ滋賀戦で痛い1勝1敗となった琉球キングス。
西地区ダントツ首位の三河を迎えてのホーム戦。
地の利を生かして、どうにか1勝もぎ取りたい思いだったでしょう。
そして、喜多川・田代の両選手が戻って
全員で戦うことができる状況が整い
三河は、橋本選手が欠場中で沖縄出身の狩俣選手がスターター。
一勝、もぎ取るにはこれ以上のないタイミングでした。
琉球ゴールデンキングス 82 VS 96 シーホース三河
1Q 20-24 / 2Q 25-22 / 3Q 17-25 / 4Q 20-25
@沖縄市体育館(3,350人)
※ オンザコートは、琉球:2-1-1-2 三河:1-2-1-2
※ レフェリー:片寄 達/御手洗 亮/加藤 誉樹
【スターター】
琉球ゴールデンキングス
#5 アンソニー・マクヘンリー
#6 金城 茂之
#13 津山 尚大
#14 岸本 隆一
#34 ラモント・ハミルトン
シーホース三河
#4 狩俣 昌也
#5 アイザック・バッツ
#6 比江島 慎
#14 金丸 晃輔
#32 桜木 ジェイアール(帰化選手)
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[1Q 20-24]
喜多川・田代の両選手は復帰したものの、まだ本調子じゃないのか
前節に続いて、金城・津山の両選手をスタメン起用。
三河は、桜木選手のインサイドにボールを集めるかと思いきや
アウトサイドで先制点を決め、スティールから比江島選手のダンクで続く。
その後は、三河は桜木選手のインサイトを中心に攻めて加点していく。
恐らくこの展開が嫌で琉球キングスは、オンザコートを1Qに2にしたと思うが
桜木選手のインサイドアタックは、マクヘンリー選手でも中々防ぎきれない。
それでも、オフェンス面ではどうにか踏ん張って
マクヘンリー・岸本・テリー選手を中心に攻めて残り4:19には
琉球キングスが14-13で一時逆転するものの
残り2:16のバッツ選手のインサイドで逆転を許すと
その後は、津山選手がマッチアップする比江島選手のミスマッチをついて
インサイドから加点、金丸選手も安定したシュート力で加点。
終盤、テリー選手のフリースローで粘って20-24の4点ビハインドで1Q終了。
[2Q 25-22]
2Qに入ると、両チーム集中したディフェンスでミスショットと
ターンオーバーを誘発するも、残り8:02に琉球キングスが
選手交代で津山選手を投入すると、期待に応えた津山選手が
バスケットカウントを決め、そこから両チームともスコアリングを伸ばす。
残り5:47に山内選手のフローター気味のジャンプシュートで31-31の同点。
しかし、そこから柏木→金丸→柏木選手と三河の3連続得点を許してしまう…
対する琉球キングスは、復帰した喜多川選手はタッチが戻らずスコア出来ない。
三河は、エースの金丸選手を中心に加点するも
山内・岸本選手が3Pを決めて、残り数秒に喜多川選手がディフェンスで
スティールからの速攻で45-46と追い上げて2Qが終了。
[3Q 17-25]
3Qから、再び桜木選手を中心にオフェンスを組み立てようとする三河に対し
波多野選手が体を張ったディフェンスで桜木選手をアウトサイドへ押し出すと
今度は、エドワーズ選手中心のオフェンスにシフトする。
急な変化でファウルがかさんでしまう琉球キングスは、フリースローを献上。
そして、着実にフリースローから得点を重ねる三河。
田代・岸本選手の3Pで粘る琉球キングスだが、単発で終わって波に乗れない。
最後は、桜木選手にインサイドから連続で得点され
再び62-71とリードを広げられて3Qが終了。
やはり帰化選手が所属するチームに対してオンザコート1のクォーターが分かれ目。
[4Q 20-25]
4Qに入って、マクヘンリー・ハミルトン選手のインサイドからの連続得点と
マクヘンリー選手のフリースローで67-71と4点差まで追い上げるものの
これ以上の点差には縮められず、三河は金丸・比江島の両選手を中心に加点。
対する琉球キングスは、点差から3Pを早打ちするものの
この3Pがことごとく外れて、追撃ならず。
残り1:48には78-94とこの試合最大の16点差まで広げられて勝敗が決定。
最終スコアは、82-96で試合終了。
[トータル]
西地区ダントツ1位の実力を見せつけられた試合でした。
インサイドのディフェンスが苦手な津山選手に対して
比江島・金丸の両選手がローポストで仕掛けるシーンが多かった。
また、この試合から復帰した喜多川選手のシュートタッチが
本来の精度には程遠い状態だったのも辛い。
田代選手も、ピックアンドロールからの不用意なパスを
スティールされたりとターンオーバも目立ち
本来、スターターを務める選手が、ゲーム感を取り戻せないまま
強豪チームとの対戦となってしまったのはタイミングが悪かった。
それでも、この試合で久々にマクヘンリー選手が17得点と
オフェンスで大きく貢献してくれたのは、嬉しかった。
また、岸本選手は安定した活躍だったのも良かったですね。
ディフェンスの課題が明らかにされてしまった津山選手ですが
フィジカルの強さでは負けてない感じだったので
体の使い方で改善出来るレベルだと思うので大丈夫!!
ガード特有の手が出ちゃうのは、我慢ですかね…
親子遠足で弁当!
どうも、クッキングパパです。
昨日は、4月の保育園イベントで親子遠足!
遠足と言えば、お弁当!
今回も、作りましたよー。
おかずの段をアップすると、こんな感じ。
ということで、今回のメニューはこちら。
厚焼き玉子
ちくわのチーズ包み
かぼちゃの煮付け
ハンバーグ ※市販品
ふりかけおにぎり
りんご
今回は、ちくわのチーズ包みが新しいレパートリー
職場の人に弁当のおかずが悩ましいと話したら
オススメされて作ってみたら、簡単で美味しい!
まぁ、息子は食べなかったですけどね( ̄◇ ̄;)
きっと、その内に食べるでしょう。
《ちくわのチーズ包み作り方》
1. チーズを棒状にカット
2. ちくわを縦にカットして開く
3. ちくわを半分にカット
4. 切れ目を爪楊枝で刺して押さえる
ちょー簡単!
子供向けに爪楊枝を可愛い動物柄にしましたけどね。
普通に酒当てでもいけそうなメニューでした♪
保護者会役員、誘われたなぁ…
やるべきだと思いつつ、仕事で参加出来ないとかなると
迷惑かけないか迷いどころですな(^^)
Androidタブレットの購入は、妻の指摘で断念した。
前回の記事でAndroidタブレット購入を検討中と記載しましたが…
というか、もう気持ちは固まって微妙に値段が前後するのと
NTT-Xストアが2,000円割引クーポンを限定で出してて
買おうとしたタイミングにはクーポンが使えなくなるという…
気持ちが萎えることもあり、躊躇していたんですが
ふと、妻との会話で
妻「なんで買う必要あるの?」
自分「・・・」
そう、確かに買う必要はない!
まぁ、目的として
・ブログの更新を気軽にやりたい
・タブレットでも矢印アイコンを出したい
・借用中のiPadは、どこにでも持ち運ぶのは気が引ける
という名目はあるものの
実際のところ、買ってまで活用するのかは微妙なところ…
ということで、Androidで微妙に画面が大きい端末ということで
お寝んねしてたnexus6を引っ張り出してきました。
その経緯でこんなバグに出くわしたりしましたが…
何て言うんだろう、こういう意見の相違があると
やっぱり男性と女性の脳って仕組みが違うんだろうなぁと思ったりする。
まぁ、iPad miniはお返ししたんですが
新たにSIMフリーのiPad Air2が借りれることになっちゃった(笑
iPad Air2はサイズ的に持ち歩きはあまりしないと思うので
こちらは気楽に借りれるかなぁー。
電子書籍で雑誌とか読むのに便利そう!
2016-17プレイオフの1stラウンドを予想してみる。
ついに、現地4/15(土)から2016-17のプレイオフが始まります!
もうチムドンドン(ドキドキワクワク)してます!
ウォリアーズは、昨季のリベンジがあるので
何としても優勝して欲しい思いがありますが
それ以上に、各チームの全身全霊をかけた全力な試合を楽しめる!!
という期待感の方が強いですね♪
ということで、これが今シーズンの組み合わせです!
いや、見るだけでドキドキしますねー。
今年のイースタンは荒れそうな気がしてなりません!
何の根拠もありませんが、勝手に勝ち上がりを予想。
《ウェスタン・カンファレンス》
・GSW(1) 4 - 0 POR(8)
・SAS(2) 4 - 1 MEM(7)
・HOU(3) 4 - 2 OKC(6)
・LAC(4) 2 - 4 UTA(5)
PORも後半に調子を上げてきましたが
インサイドのヌルキッチが怪我で離脱中で
プレイオフ中に復帰予定ですが、プレイタイムも制限されると予想。
GSWは、M.バーンズ以外に怪我人も無く
M.バーンズも重たいものではないし
レギュラーシーズン終盤は、どのチームよりも完成度が高く
正直、PORに負ける理由が見当たらず4-0と予想。
SASがシーズン終盤に調子を落としたのが気になるけど
それ以上にMEMのT.アレン離脱が大きいと予想。
C.パーソンズもいないし、昨季のプレイオフと同様
怪我人に悩まされて4-1と予想。
HOUとOKCでは、総合力でHOUといった予想。
大きく調子を崩さない限り、HOUの勝ち上がりですかね。
L.ウィリアムズの補強で、安定感が増した感じがするので
OKCに負けて敗退することはないと見るも
プレイオフは、OKC強い印象があるので4-2と予想。
LACとUTAは、順位通りの互角な争いになると思うけど
今年のLACは何だか不安定な印象が強くて
短期決戦の場合は、UTAに分があるかな。
7戦までもつれたらホームコートアドバンテージで
LACが勝ち上がるかもしれないけど
その前に決着がつく4-2でUTAと予想。
《イースタン・カンファレンス》
・BOS(1) 4 - 2 CHI(8)
・CLE(2) 4 - 3 IND(7)
・TOR(3) 4 - 0 MIL(6)
・WAS(4) 4 - 1 ATL(5)
一時期は、プレイオフ圏外確定と思っていたんですが
R.ロンドとJ.バトラーの活躍で滑り込んできたCHI。
シーズン終盤の勢いは凄かったので、4-0とはならないまでも
チームの完成度としては、BOSに及ばず4-2と予想。
CLEとINDは、正直分からないですね…
どちらのチームも不安定で、終盤にボロボロだったCLE
終盤にP.ジョージが踏ん張って調子を上げたINDという印象。
でも、やはりリーグ最高年俸の総合力と
レブロンがビーストモードに入ると思われるのでCLEの勝ち上がり予想。
L.スティーブンソンが勝敗の分かれ目になりそうな気がしますね!
TORは、K.ラウリーが復帰して順調ぶりを発揮しているので
ここは安泰と予想して、4-0でTORと予想。
MILは、シーズン途中にTORが補強したS.イバカのディフェンスを
無効化することができたら、持ち味の高さを生かして
勝ち星を上げることもできるかなぁ。
WASは昨季はプレイオフ進出を逃したのもあるので
今季の気合いは十分すぎるほど入っているはず。
シーズン終盤の調子も良かったし
ATLに負けることはまずないかなぁと4-1で予想。
一昨年は、J.ウォールとB.ピールの怪我で泣かされたし
怪我なく本来の力を発揮して欲しいですね。
ということで、イースタンは順位通り
ウェスタンは、LACがアップセットされるかなぁ。
そして、オフにD.リバースHC解任というシナリオになるかなぁ。
NBAで息子贔屓するとかつまらなくなるのでやめて欲しい!
今年のイースタンは、2ndラウンドからは本当に注目です!
レブロン1強状態が、6年も続いてますからね。
他イースタンチームは、意地でもCLEに勝つべき!
そして、最後はGSWの優勝で締めくくれるのかなぁー。
いやぁ、楽しみで仕方がない!